中国のニュースサイトC科技は2日(現地時間)、同社が中国のSNS「Weibo」に開設するオフィシャルページ上において、米アップルが年内に発売するiPhoneは、4.7インチおよび5.7インチの2ラインになると伝えています。これは、冬期休暇中のパーティーにおいてFoxconn関係者からリークされたもの。

iPhone 6を巡る噂では、以前から画面の大型化が指摘されていますが、仮に今回のリークが正しいならば、Android端末で一般的な5インチ級スマートフォンと同じカテゴリに属する端末になり、従来の「片手で持ちやすいiPhone」の路線から大きく転換されることになります。

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Xperia Z Ultraのサイズ感

5.7インチモデルについては「ファブレット」に属するモデルとなるとみられており、競合機種にはXperia Z UltraやGalaxy Note 3、Lumia 1320が存在します。アップルがこの手のカテゴリに進出すか否かは定かではありませんが、教育分野における取り組みにも熱心であることから、何らかしらの狙いがあるのかもしれません。

しかし、Foxconn関係者からのリークというのはあまり例がないことから、個人的には信憑性が低いと考えています。しかし一方で、Foxconnとアップルとのパワーバランスに崩れが見られることから、Foxconnが情報の扱いに対して安易になっていることも考えられるだけに判断に困るところではあります。

[Weibo via PhoneArena]