9to5Macは30日(現地時間)、米アップルが開催した投資家向け説明会の中で「iPodは衰退ビジネス(/右肩下がり)」であることが示唆されたと伝えています。情報によれば、2013年第4四半期(10月~12月)のiPod販売台数は、前年の同時期と比べて約半分ほどに落ち込んでいるとしています。

iPhoneを初めとするスマートフォンの普及で、専用の音楽プレイヤーを使用するユーザーが少なくなってきたものと見られますが、その一方で、次世代のiPodが開発されるという情報も存在します。これは、アップルの公式ページに、1月30日付でiPodにかかわる新製品の求人が掲載されていることが明らかになったもので、同社が何らかの新製品を投入する可能性が高まりました。

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個人的には次のiPodが “最後のiPod” になるのではないかと考えています。

ところで、iPodのライバルと言えば真っ先に思い浮かぶのはソニーの「ウォークマン」。こちらはハイレゾ音源に本格的に対応するなど、まだまだ精力的なラインナップを見せています。

ではなぜ、iPodは終焉に向かっているのか。なぜスペックアップをしないのか(次ページ)。