あのWebOSを採用したLG製スマートテレビ、画像が流出

米HPが昨年2月にLGに手放して以来、特に音沙汰のなかったWebOSですが、ついにWebOSを搭載したスマートテレビをLGがリリースすることが明らかになりました。今回、WebOSを採用したスマートテレビの画像をリークさせたのは、毎度おなじみevleaks氏。

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LG製テレビにおいて特徴的なベゼルレスデザインを採用しつつ、パネルを支えるスタンドがL字状になっているのがポイントです。従来のデザインと大きく異なるのはLGロゴの位置で、今回リークされた製品ではスタンド側にロゴが刻まれています。従来のベゼルレスデザインでは、LGロゴのために若干のマージンがベゼル側に取られていましたが、徹底的なベゼルレスを実現した結果、スタンド側に刻まれることになったものと見られます。

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現行モデルのスマートテレビ / ロゴがベゼル側に存在

さて、肝心のインタフェースですが、斜めにスライスされたカルーセル型のランチャーが採用されているようです。LG製のリモコンはWiiのようなジェスチャー方式の入力に対応しており、左右にリモコンを振るだけでアプリを選択できるといった操作方法が予想されます。この画像だけでは判断できませんが、UI面でWebOSらしさは残っていません。

噂ベースの情報によると、2.2GHzのデュアルコアプロセッサと1.5GBのRAMといったスペックが伝えられていますが、スマートテレビ方面への進化に伴って、映像処理におけるスペックよりもアプリケーション処理におけるスペックが重視されるようになってきているようです。

[THE VERGE]

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