米マイクロソフトは27日(現地時間)、同社のクラウドサービス「SkyDrive」の名称を変更し、「OneDrive」として再リリースすると発表しました。これは昨年半ば、SkyDriveの名称が英BSKyBの商標を侵害しているとの判決を受けてのこと。

なお、サービス内容についてはなんら変更がないとのこと。現行のユーザーはそのまま継続して利用することが可能であるとしています。

マイクロソフトは判決を受け、一定期間内に名称の変更を行う必要がありました。ユーザーとしても聞き慣れた名称をどう変えるのか注目が集まっていましたが、組織再編に伴ってつけられたキーワード「One Strategy」「One Microsoft」の流れを汲んだようです。

名称の変更を強いられても、ある意味メリットともとれるようなネーミングの仕方は流石マイクロソフト、といったところでしょうか。

それにしても、単純かつ独自性のある名前をつけるのは、非常に難しいことですね。

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