第3世代Nexus 7、米インテルのBay Trailを搭載か ―台湾筋

EMSOneは20日、台湾業界筋の情報として、米グーグルが今年発表するであろう新型タブレット「第3世代Nexus 7(2014)」には、米インテルが開発する「Bay Trail」が搭載されると伝えています。これは、台湾の経済紙「工商時報」が20日(現地時間)付けで報じたもの。

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第2世代 Nexus 7(2013)

Nexus 7といえば、グーグルがAndroidのリファレンス機として世界的に発売する中型タブレット。2012年に初代が、昨年2013年には第2世代の端末が発売されました。製造はASUSが担当。

Nexus 7(2014)の製造をどのメーカーが行うのかは定かではありませんが、例年通りであれば今年6月~7月ごろに発表・発売される見通しです。

今回はインテルのBay Trailプロセッサが搭載されるとのことですが、Androidの基準ともいえる “Nexusシリーズ” に採用となると、今後のプロセッサ情勢が大きく変化する可能性があります。

Bay TrailプロセッサはWindowsも動作可能であるため、Nexus採用による一般化・シェア拡大が進めば、各メーカーからWindowsとAndroidのハイブリッド端末がどんどん登場するかもしれません。

8インチのWindowsタブレットも盛り上がっていることもあり、今後目が離せない面白い流れといえそうです。

[EMSOne]

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