techradarは10日(現地時間)、同メディアが独自に行ったインタビューの中で、ソニーモバイル・ヨーロッパの幹部Pierre Perron氏が、Windows Phoneをめぐる米マイクロソフトとの交渉の存在を認めたと伝えています。

インタビューの中で同氏は、OSを一つに絞って製品を提供したくないとした上で「我々は、マイクロソフトを含めた他のパートナー様ともディスカッションを続けている。」と述べており、Android OS以外の方向性も模索していることが伺えます。

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先日、ソニー製Windows Phoneの日本発売が業界筋によって示唆されたことが伝えられており、弊サイトでも大きく話題になりました(過去記事)。今回のインタビューの中では “発売を決定した” というようなことは一切述べられていませんが、仮に裏で決定していたとしてもここで述べる可能性は低く、どの程度交渉が進んでいるかは未知数です。

なお、具体的には米マイクロソフトの名前のみが登場しているものの、他のパートナーが存在する含みを持たせており、以前から噂されているFirefox OS端末についても交渉中、もしくは販売準備中である可能性が高いと言えます。

平井社長体制になってから、ソニーの勢いは明らかに異なる様相を見せています。同氏はCESの基調講演で “感動” をキーワードとして挙げており、より面白い、楽しい製品が今後も登場することが期待されます。

今回のWindows Phoneも、面白い・楽しい端末になることが期待されますが、果たしてどんな製品になるのでしょうか。

[techradar via Phone Arena]