東芝は6日(米国時間)、CES 2014の会場において、同社初となるChromebook「Toshiba Chromebook」を初展示しました。発売日は2月16日、価格は279ドル(約2万9900円)。

東芝のChromebookへの参入は、すでにIDF 2013(2013年9月)に明らかにされていましたが、ついに正式発表された形となります。Chromebookは、米グーグルが開発する「Chrome OS」を採用したノートPCに付く名称であり、Chromebookへの国内メーカー参入は東芝が初。

11674515285_988b61b705_k

13.3インチの液晶ディスプレイは1366×768ドット表示に対応。重さは約1.49kg(ポンド to グラム)。CPUにはHaswell世代のCeleronプロセッサを搭載し、RAM容量は2GB、内蔵ストレージは16GBです。

内蔵ストレージの少なさについて改めて説明しておくと、Chrome OSはクラウドを利用することを前提にしており、Google DriveやGmailといったサービスを利用しながら、出来る限りデータはクラウド上に預ける仕組みです。そのため、ストレージ容量を抑えることができ、低価格を実現しています。

なお、Toshiba Chromebookを購入したユーザーは100GBものGoogle Drive無料利用権を得ることができます(無料提供期間は不明)。

その他のスペックとしては、Wi-Fi(802.11 a/b/g/n)、Bluetooth 4.0、USB3.0端子×2基、HDMI端子×1基。

法人・教育分野においてChromebookの大躍進が目立ちますが、Windowsは “レガシーな” PC分野においても新たな敵と戦う必要性が出てきました。

[Android Central]