ヤマトホールディングスは22日、中期経営計画の中で、関東・中部・関西の3大都市圏の間で当日配達を2016年に実現すると発表しました。

同社は、物流施設や車両配備といった事業基盤の強化を継続。3年間で約1200億円の投資を行い、来年2015年には、都市間当日配達のトライアル輸送を開始するとのこと。

なお、現在も一部事業者で大都市間の当日配達は行われているが、運賃が高額。ヤマト運輸は、現在の料金水準を維持して実現を目指すとしています。

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インターネット通販がますます隆盛を極める中、今回の当日配達はさらに便利さが増しそうです。

別の都市圏の倉庫にある商品を注文した際、あるいはオークションなどの個人取引で、消費者にとってはメリットがありそうです。

インターネットでグローバル化が進んでいる、とよく言われますが、今回の事例のように物理的な時間の縮小が行われると、なおのこと世界が狭くなっているような気がしてなりません。

[ヤマトホールディングス via msn産経ニュース]