米アップルの5.6インチ端末は、iPhoneではない新製品 ―サファイアガラス採用

EMSOneは19日、台湾サプライチェーン筋の話として、米アップルが今年2014年に発表を予定している5.6インチの新型スマートフォンは「iPhone」の名前を使わない可能性があると伝えています。これは、台湾紙「経済日報」が18日付けで報じたもの。

情報によれば、「iPhone 6」は既報通り、4.7インチに大型化するとしています。なお、ディスプレイ用のサファイアガラスについては、iPhone 6には搭載されず、5.6インチ端末に採用されるとのこと。

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iPhone 6 非公式コンセプト

今回の情報が正しければ、5.6インチ端末はある意味で “新カテゴリー” の製品になるのかもしれません。斜め上の予想で「iPad nano」といった名前も考えられないわけではありませんが、ファブレットとして、なんらかの新名称がつく可能性が高そうです。

製品の名称が異なるとなると、気になるのはその製品の位置づけ。ただiPhoneが大きくなっただけでは、「新名称の説得力はない」と言われかねません。以前特許も登場しましたが、独自のスタイラスペンの採用など、ファブレットであるからこそ活かせる機能の搭載が期待されます。

なお、サファイアガラスは4.7インチのiPhone 6には採用されず、今回伝えられたファブレット端末には搭載されるとしています。この情報が意味するところは、発売順か、それともパーツの供給量の問題か。技術的にはそれほど差がないものと見られるため、どちらかである可能性が高そうです。

[EMSOne]

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