歴代GALAXY Sシリーズを比較した画像をサムスン自身が公開

サムスンは24日(現地時間)に最新スマートフォン「GALAXY S5」を発表しましたが、皆様はどう思われたでしょうか。S4との分かりやすい違いは?と疑問に感じた方も多いと思います。

そんな中、同社のフラッグシップとして君臨しつづけてきた「GALAXY S」シリーズの基本スペックを解かりやすく表した画像をサムスン自身が公開していましたので、ご紹介します。

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左から、GALAXY S(10年6月発売)、S Ⅱ(11年5月発売)、S Ⅲ(12年5月発売)、S4(13年4月発売)、そしてS5の順に並んでいます。寸法の推移を見ると、順調に巨大化してきたことがよくわかります。

最近のモデルはよく「進化のないスペック」と言われますが、1年前と比較すれば十分(数字の上では)性能が上がっているように感じるのは筆者だけでしょうか。最近は次から次へと新型のスマートフォンが登場するため、私たち消費者が大きな変化を感じにくくなってしまったことが、「進化がない」と感じる要因の一つとして考えられます。

とはいえ…同じMWCの場で発表されたソニーのXperia Z2と比較すると、カメラの画素数やRAMの容量で劣るなど、不満の声が上がるのもわかります。一方でSoC(CPU・GPUなど)はGALAXY S5の方が高速なものを使用しており、「どちらか一方の製品が圧倒的」という状況ではありません。

モバイル業界の進化の速さ、そして私たちがそのスピードに慣れてしまっているという不思議さを改めて感じさせてくれる1枚でした。

 

訂正:2014/02/26 12:21 JST

補足部分のXperia Z2とGALAXY S5のSoCを比較した部分において、当初「新しく高速な」としていましたが、正しくは「(世代は同じだが)高速な」ものでした(ともにSnapdragon 801)。深くお詫びいたします。

 

[SAMSUNG TOMMOROW via PhoneArena]

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