米グーグル、「Nexus 6」にはクアルコムの8コアプロセッサを採用か

DigiTimesは24日(現地時間)、中国語メディアEconomic Daily News経由の情報として、米グーグルが発表を予定しているAndroidスマートフォン「Nexus 6」には、米クアルコムのオクタコア・プロセッサ「Snapdragon 810」が搭載されると伝えています。

Snapdragon 810は、今年後半にも登場するといわれている次期プロセッサで、ARM Cortex-A57とARM Cortex-A53を組み合わせたbig.LITTLE式になる見通し。

Credit:nexus6us.com

非公式コンセプト Credit:nexus6us.com

Nexus 6は名前の通り6インチ級のファブレット端末になることが予想されます。製造メーカーは今のところ不明ですが、モトローラをグーグルから買収したレノボや、初代Nexus「Nexus One」を製造したHTC、Nexus 5を担当したLGといった名前がちまたでは挙がっています。

Nexusシリーズは今年いっぱいで廃止され、Google Editionがその代替となるという情報が以前伝えられました。また、レノボの製造するNexusがシリーズ最後になるという噂もあり、Nexus 6がその端末になる可能性もありそうです。

NexusシリーズはAndroidの基準的存在であるため、big.LITTLE式や8コアといったプロセッサの特徴は今後一般的になるのかもしれません。

[DigiTimes]

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