Windows XP、サポート終了後も53%が継続利用 ―大阪信用金庫調査

大阪信用金庫は20日、取引先の中小企業に対して「Windows XP」に関する特別調査を行ったところ、未だに利用中の企業が46.0%(537社)に上ると発表しました。そのうち、4月9日に迫るXPのサポート期間が終了した後も継続して利用すると答えた企業が53.3%存在するとしています。

OSの変更(アップデート)を行わない理由としては、「XPで不自由しない」が64.4%、「XP対応ソフトを使っている」が19.3%、「買い換える資金がない」が13.3%であるとのこと。

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Microsoft公式サイトの告知

いよいよ約3週間後に迫ったXPのサポート。超長寿命なOSとして全世界で使われてきましたが、ついにその役目を終えることになります。しかし長期間使われてきたこともあり、なかなか積極的な乗り換えは行われていないようです。

サポートが終了すると、コンピュータ・ウィルスの感染といった被害を受ける可能性が大幅に増加し、自社のシステムのみならず取引先のシステムにも重大な被害が生じる可能性があります。

どうしても使い続ける場合や移行が間に合わない場合は、ネットワークや外部記憶装置(USBメモリなど)に接続しない形での利用であればリスクを軽減することができます。

自分だけではなく周りにも被害が生じる可能性をよく考え、できるかぎり早めの移行をオススメします。

[大阪信用金庫] [マイクロソフト]

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