au、プラチナバンド「4G LTE」の実人口カバー率99%達成を発表

KDDIと沖縄セルラーは20日、3月14日時点で800MHz帯(プラチナバンド)の4G LTE実人口カバー率が99%に達したことを発表しました。

2013年8月時点でのカバー率 “97%” のときと比べてカバー面積が約1.5倍(面積比)になっており、多くのエリアでLTEの利用が可能になっています。電波が障害物を回りこみやすいプラチナバンドをベースとした回線網であるため、建物の中や建物の多い都市部でも繋がりやすいネットワークを実現しているとのこと。

au-2014-3-lte-800mhz

第4世代(3.9世代)の通信規格の導入で、他社と比べてスタートが出遅れたKDDI。しかし、つながりやすいプラチナバンドをメインにしてネットワークを広げることで、急速に安定した回線網を実現しました。

既存のユーザーへの配慮や利用できる電波帯の制限があるため、先の先を見た戦略を実行する必要がある各社。次世代の「LTE-Advanced」の準備も少しずつ進んでいますが、時代の変化に適切に対処できる通信キャリアはどこになるのでしょうか。ユーザーは、安定・安全な高速回線を求めています。

[KDDI]

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