大幅変更点その1? iPhone 6に光学手ブレ補正が搭載されるとの見方

米アップルが今秋にも発売するとみられる新型スマートフォン「iPhone 6」について、カメラに大幅な変更が加えられる可能性が指摘されています。光学手ブレ補正モジュールの販売手がけるInvenSense社とアップルが、iPhone 6用のセンサー供給について契約を結んだという情報が先週頃に伝えられていました。

一方で、これらの契約に関する一切の情報は “高機密情報” 扱いとされており、一般的に契約が行われた事実や何に関する契約であるのか定かではありません。同社は光学手ブレ補正モジュールの他にも、ジャイロセンサーや加速度センサーの製造も手がけているだけに、そちらの方面で契約を結んだ可能性もゼロとは言えません。iPhone 5sでは上記センサーの供給元変更によって、何もしていない状態でも勝手にセンサーが反応する(※語弊がある)といった症状がありました。

invensense

左が光学手ブレ補正アリ

とはいえ、基本的には、投資家筋でも光学手ブレ補正の搭載が濃厚であるとみられており、スマートフォンスペック競争が過渡期であることを考慮すると、メジャーアップデートとも称されるiPhone 6に光学手ブレ補正付きカメラが搭載されても不思議ではありません。

ちなみに光学手ブレ補正とは、カメラの手ブレを抑えるためにカメラ本体の揺れや傾きをリアルタイムに計測して活用する技術のことです。デジタル補正ではブレ補正に限界があったほか、極度に補正し過ぎるとノイズが目立つといった難点があります。

[BGR / MacRumors]

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