速報:iPhone 6は9月発売 5.5インチ画面など2モデル展開へ

日本経済新聞は28日、米アップルの新型iPhone(通称:iPhone 6)が今年9月に発売されると報じている。また、今回からは画面サイズが2種類に増えるとしており、大・小違った展開になるとのこと。液晶ディスプレイはシャープ、ジャパンディスプレイ、LGディスプレイの3供給体勢。

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日経新聞の見方によると、画面サイズは5.5インチと4.7インチの2種類。現行モデルのiPhone 5sは4.0インチであることを考慮すると、小型モデルであっても約0.7インチ大きくなることになる。

弊サイトでもお伝えしたように、ジャパンディスプレイは昨日27日に、5.5インチで2560×1440ドット表示に対応する液晶パネルを発表したばかり。アップルはiOS 7から、画面サイズ(ピクセル数)に応じて柔軟なボタン配置を実現する仕組みを取り入れており、昨年の段階からiPhoneの大画面化に向けて準備していたものとみられる。

日経新聞の情報では、液晶パネルの製造時期はいずれも4~6月期。現行のiPhone 5sよりも大幅に解像度が高まるとしており、先述の2560×1440ドット表示に対応した5.5インチ液晶パネルが採用される可能性もある。

iPhone 5sと同時発売したiPhone 5cは「発売する目的がわからない」「なぜ価格が安くないのか」といった声が挙がっていた一方で、iPhone 6シリーズにおける大画面化に備えたブランド戦略の一環なのではないかとする見方も存在した。

従来通りであれば、iPhone 6と同時に新OSである「iOS 8」がリリースされ、先行する形で6月頃に開催される開発者向けイベント「WWDC 2014」にてiOS 8のベータ版が開発者に披露される見込みだ。

[日本経済新聞]

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