5000万画素カメラ機能搭載OPPO Find 7登場 ―中国

中国のOPPO社は19日、フラグシップスマートフォン「OPPO Find 7」を正式発表しました。廉価版の「OPPO Find 7a」も同時発表されており、前者が4月下旬頃、前者が4月上旬頃の発売となります。価格は599ドル(約6万円)と499ドル(約5万円)。

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フラグシップにあたる「OPPO Find 7」の主な特徴としては、5.5インチで2560×1440ドット表示に対応する高精細液晶を搭載している点と、ソフトウェア処理を用いた拡張型5,000万画素のカメラ撮影に対応している点が挙げられます。

まず、液晶画面についてですが、一般的なAndroidスマートフォンで普及しているフルHD(1920×1080ドット)を大きく上回るWQHD解像度に対応しており、ピクセル密度(厳密な意味の解像度)は534ppi。『高精細競争もここまで来たか…』と思わざるを得ない状況です。

次に、”5,000万画素” とも言われているカメラ機能ですが、こちらはソニー製の1300万画素「Exmor IMX214」を採用して実現するもので、仕組みとしては、非常に速いスピードで10枚程度の連続撮影を行い、それをソフトウェアで1枚の画像に合成する仕組みが用いられています。

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その他のスペックも2014年春モデルとして及第点以上のものであり、2.5GHz駆動のクアッドコアSnapdragon 801、3GB RAM、内蔵ストレージ32GB、microSD対応、3,000mAhの取り外し可能バッテリー、FDD/TDD両対応LTE。Android OSは4.3が導入されています。

廉価版の「OPPO Find 7a」は、液晶画面がフルHD(1920×1080ドット)表示に変更されているほか、Snapdragon 800、2GB RAM、16GB RAM、2,800mAhの取り外し可能バッテリーといった具合にコストダウンが図られています。

[Android Police / SlashGear]

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