富士通、法人向けARROWSタブレット新機種発表

富士通は16日、法人向け用のAndroidタブレット端末「ARROWS Tab M504/HA4」を16日から販売開始すると発表した。OSにAndroid 4.2を搭載しており、業務用途に応じたカスタマイズが出来る点がポイント。価格はオープン価格で、直販サイトでは5万1192円。

ARROWS Tab M504/HA4は、10.1型ワイドIPS液晶パネル(1280×800)を搭載するAndroid搭載タブレット。CPUにはMedia Tek.MT8125 1.2GHz駆動のクアッドコアを採用し、RAM 1GB、内蔵ストレージ16GBといったスペックを有する。液晶パネルは10点マルチタッチに対応しており、背面と前面にカメラも備えられている(約300万画素/約120万画素)。

16al

通信機能としてはWi-Fiのみの対応となり、IEEE 802.11b/g/nに対応。Bluetooth 3.0+HS準拠となる。外部インターフェースとしては、microSDスロット、MicroUSB 2.0×1、MicroHDMI×1、ヘッドホン端子。バッテリーは約13時間稼働し、重さは約570g、サイズは272(W)×186.5(H)×10.2(T)mm。

冒頭で触れたように法人向けの端末として位置付けられており、有償ではあるが「カスタムメイドプラスサービス」を利用可能。このサービスは、業務上必要なアプリケーションをプリインストール状態で出荷するだけでなく、アプリケーションの使用可否設定・勝手にアプリをインストール出来ないようにするといった設定状態で手元に届く。

その他、富士通がクラウドサービスとして展開する「FUJITSU Cloud PaaS MobileSUITE」と組み合わせることで、同サービスを利用する企業にとっては利便性が高まるものとみられる。MobileSUITEは端末の統合管理ツールが提供でき、資産管理はもちろんのこと、業務コンテンツ配信といった機能を利用可能だ。

[富士通]

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