忌まわしきIE6、ついに死す…

テレビや新聞、店頭などでも盛んに取り上げられている「Windows XP」のサポート終了。実は同時に、あの忌まわしきブラウザ「Internet Explorer 6(6.0 SP3)」のサポートも本日で終了します。それに伴って、IE 6の “死亡日時” をカウントダウンする「IE 6 DEATH.com」ではついに死亡が告げられ、次々と別れの言葉が寄せられています。

IE6 Countdown to Death

IE6といえば、CSS(スタイルシート)だけにとどまらず、HTML 4.xの解釈問題などで数々のWEBアプリ・サイト制作者を悩ませたブラウザ。

それはもう過去のこと…と言いたいところですが、残念ながらそうではありません。WEB制作現場でも「IE 8以上をサポート」がキーワードになりつつある一方で、未だに世界では4.15%の根強いシェアを誇っています*。アップルのSafariが5.68%、Operaが1.20%のシェアであることを考慮するとその強さが分かることでしょう。

*Net Applications調べ 2014年4月度

社内ウェアやニッチな法人向けソフトウェアなどでは、IE6をターゲットに製作されたものも数多く存在しており、さらに、未だにWindows XPを使い続けるユーザーが多数存在することを考慮すれば、1%を切るのはまだまだ先のことになると思われます。

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正真正銘のスタートメニューがWindows 8.1に対するアップデートで復活予定

サポートが切れたOSにはセキュリティ上のリスクが伴います。PC自体が安く、手軽かつ高性能になった今。IE 6とWindows XPに別れを告げると共に、スタートメニューの復活が予定されているWindows 8.1を体験してみてはいかがでしょうか。

[IE6DEATH.com via THE VERGE]

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