米アップルのiWatch、強気の1200万台生産 男女2タイプ存在か

韓国のデジタルタイムズは14日、米アップルが開発中の腕時計型デバイス「iWatch」向けに、LG電子(LGディスプレイ)が2種類のフレキシブル有機ELディスプレイを受注したと報じています。

このフレキシブル有機ELディスプレイは、その名の通りフレキシブルに「曲げることが出来る」ことが特徴であり、ウェアラブルデバイスは様々な形状の端末が考案されることも相成って重要な部品の一つです。

iwatch-concept-nike

iWatch コンセプト画像

発注されたディスプレイサイズは2種類あるとされており、腕時計という製品を踏まえると、男女別サイズが用意されると推測されます。

今回の発注は初回で1200万台分で、年内の販売目標は900万台。アップルの場合は1つの生産期間を長く取るために、初回出荷分というよりは「一定期間に累積出荷される台数が1200万台である」と読むのが妥当であると思われます。当然、部品メーカーにとって大型受注となるために、仕入れ価格を抑えることに繋がるという仕組みです。

とはいえ、スマートウォッチ市場の立ち上がりが危ういことも加えて、先行するGalaxy Gearをはじめとした製品において不調が伝えられています。一部の情報では、高級志向モデルの販売も噂されており、価格が数十万円規模になるともされていますが、iWtachの行方はどうなるのでしょうか。

そもそも、現時点においてはiWatch構想自体の全貌が明らかにされておらず、アップル自身も端末をリリースしながら、iWatch規格を他社に提供することも考えられ、スイスの老舗時計メーカーなどがiWatch参入に名乗り出る可能性もあります。

[MacRumors]

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