10型タブレットついに4K時代に!JDIが高精細パネル出荷

ジャパンディスプレイは23日、10.1インチで3840×2160ドット表示に対応した超高精細液晶モジュール(パネル)のサンプル出荷を開始したと発表した。本来の意味での解像度(ピクセル密度)は438ppi。

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同社は昨年に12インチで4K表示に対応した液晶ディスプレイを技術展示していたが、今回はそれを上回る高精細さを実現。タブレット市場でも一定の需要がある「10インチ」で4Kを実現した。

スマートフォンやタブレット端末においてはディスプレイの高精細競争が繰り広げられているが、4K程度が違いの分かる限界点であるという見方も多く、いよいよ決定打となるディスプレイが出荷されることになる。

本製品は同社が長年培ってきた低温ポリシリコン技術を採用しており、消費電力や薄型化・狭額縁を同時に実現。4K解像度を実現するにも関わらず、消費電力は10.1インチで2560×1600ドット表示に対応するパネルと同程度であるという。

[JDI]

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