講談社、電子書籍端末「Kebo」を電撃発表!1万円を切る値段に

講談社は1日、ウェアラブルを超えた一体型電子書籍端末「kebo arm」を電撃発表した。価格は9,696円。重量は23.23gと非常に軽く、4月1日現在で世界最軽量を実現。連続稼働時間は1週間となる。

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Keboは、講談社が有する豊富な書籍資産をいつでもどこでも、安全に楽しむために生まれた電子書籍端末。リストバンド型なので、体毛が生えているのであれば左右どちらの手首に装着しても利用できるのが特徴。

一般的な電子書籍端末はE-Inkを採用しているが、Keboは講談社独自の「励起型」を採用しており、部品点数を抑えることで23.23gという軽さを実現した。具体的な仕組みとしては、身体を動かす際の摩擦から生じる静電気を利用し、体毛を励起。腕の体毛を使ってグラフィカルに表示する仕組みを採用している。

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Credit : 独身OLのすべて – (c)まずりん/講談社

使用例では、やや毛深い男性の腕にクッキリと「独身OLのすべて(まずりん先生)」のコマが浮かび上がっており、解毛度の高さが見て取れる。1インチあたりのkpi(keana per inch)は161kpiと、この技術方式の中ではトップクラスの解毛度。

また、発売が4月1日ということでややシーズンオフではあるが、静電気を完全にコントロールすることで、冬場の嫌な “バチッ” を完全シャットAUTO。現在は手首型のKeboのみの展開となるが、首に装着する「kebo neck」の発売も予定しているという。具体的にどの部位の毛を励起させるかについては言及されておらず、続報を待ちたいところだ。

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講談社ではウェブサイト上では購入特典を実施しており、4月1日00時00分までに購入すると、体毛発毛促進剤「keUPX5」を2本無料プレゼントするキャンペーンを実施しているが、発表と同時にキャンペーンは終了している(謎)。

公式サイトでは「毛」にまつわるエピソードなども幅広く紹介されており、必見の内容だ。

[講談社 kebo]

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