Microsoftが次世代ホワイトボードを開発中

Microsoftの研究機関である「Microsoft Research」が電子ホワイトボードに関する最新の研究結果を発表しました。この電子ホワイトボードはジェスチャー操作に反応することが大きな特徴で、左手と右手を識別してペンの色を変えることも出来ます。

ホワイトボードに関する各種設定UIは、ユーザーの立ち位置によって左・中央・右に移動するというギミックがあり、仮想QWERTYキーボードによる文字入力にも対応。最も興味深いのは「左手」「ペン(デジタイザ)」「右手」による入力のそれぞれを識別可能としていることです。

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例えば、上画像のように左手に赤、ペンに黒、右手に青の色を割り当てた場合、それぞれの色で描画されます。描いた要素はオブジェクトとして処理されることも特徴で、白色で各オブジェクトをタッチすれば一発で削除できる仕組みです。

また、ユーザープロファイルにも対応しており、それぞれのユーザーに固有のペン色設定を割り当てることが可能で、ユーザー切り替えはジェスチャー操作でカンタンに行う事ができます。

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レーザーポインター的な機能にも対応しており、遠隔の場所から画面に対して指し示すことも可能であり、ミーティングの効率がとても良くなりそうです。

[Microsoft News]

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