9to5Macは11日(現地時間)、「iPhone 6」4.7インチモデルとみられる画像が流出したと伝えています。

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流出した画像はiPhone 6とみられる端末を「iPhone 5s」と比較しているもので、中国のコミュニティサイトWeiboに掲載されたものです。

背面の比較画像では、従来のツートンカラーからiPhone 6では全面メタル調のワントーンとなり、上下に白色のラインがD字状に入っていることが分かります。これと同様のデザインはこれまでにも複数伝えられており、iPhone 6の背面デザインはこのDラインデザインになることがほぼ確実視されています。

前面の比較画像では、iPhone 5sに比べてベゼル部分がかなり狭められていることが分かります。また、ホームボタンと画面の距離も狭くなっており、筐体サイズの変更に加え、スクリーンスペースをより大きくするための工夫が施されているようです。

iPhone 6は、4.7インチと5.5インチの2種類が開発されていると伝えられていますが、これまでリークされた画像のほとんどが4.7インチモデルのもので、5.5インチモデルについては開発が遅れているなどと伝えられています。

実は昨年もこれと同様に、「iPhone Math」(「iPhone +(プラス)」という説もある)という4.7インチの大画面iPhoneがiPhone 5sとともに登場すると伝えられていました。iPhone Mathは、その後、「初期のプロトタイプの段階であり、2013年の発売は難しい」とする否定情報が流され今に至ります。もしかすると、この昨年プロトタイプであった4.7インチモデルが今年iPhone 6となり、現在同時に発表されると伝えられている5.5インチモデルはiPhone 6の次世代モデルとして来年登場することになるかもしれません。

この他にもiPhone 6は、NFCやワイヤレス充電機能をサポートするとの情報があり過去記事)、今月開催されたWWDC 2014で指紋認証機能「Touch ID」のAPIがサードパーティー開発者に解放されることが発表されたことから、さらに日常生活の利便性が向上した端末となりそうです。

毎年のことながらリークされるiPhoneのデザインは “突飛” なものに見え、発表前にも関わらずそのデザインに批判の声がよく集まりますが、いざ発表されて手にしてみるとそこまで奇抜でもなくしっくりくるから不思議です。今年も例外にならずとなるのでしょうか。

[9to5Mac]