MacRumorsは5日(米国時間)、予測の精度に比較的定評のあるアナリストのブライアン・ホワイト氏が、iWatchの製造は今月後半に始まるとの予測を行っていると伝えています。

ブライアン・ホワイト氏は過去に、iPhone 5cが噂ベースの段階から「丸みを帯びた端末」「プラスチックのような素材」「5色展開」といった具体的な情報を伝えていた人物であり、アップル系の噂を扱うサイトからも比較的信頼されています。

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同氏によると、iWatchの製造は今月後半に開始される見込みでiPhone 6と同時に発表される可能性があると指摘。価格は199~229ドル程度で、既存のスマートウォッチと価格競争力を持たせるとの見方を示しました。

iWatchに関連する話題としては、つい先日に開催されたWWDC 2014において「Health」アプリが発表されたばかりです。基調講演上では「サードパーティー製のアクセサリが、APIを通じて簡単に身体データを記録できる」といった旨の発表が行われていましたが、自社においても同様の製品をリリースすることはほぼ間違いないと見られます。

さて、今回の予測では199~229ドルといった価格が示されていますが、アップルはスイスの高級腕時計に準じた「腕時計に求められる従来の価値観」と「先進性」を両立させたモデルを投入するのではないかとも言われています。したがって20万円を超えるような “やや高級な” ラインナップも用意される可能性があるだけに、今回の価格は普及版と見るのが正しいのでしょうか。

[MacRumors]