米マイクロソフトは23日(現地時間)、同社が提供するオンラインストレージサービス「OneDrive」の容量を7GBから15GBに増加すると発表した。同時に追加ディスク容量の価格を約70%引き下げる。

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増加した理由として、多くのユーザーが保存しているデータは15GB未満であるが、パソコンのみならずタブレットやスマートフォンに保存してあるデータを利用している全てのデバイスからアクセスできるようにと説明している。

追加ディスク容量は現在100GBを月額799円、200GBを1199円としているが、これを月額190円と380円まで引き下げる。

これらの適用は7月中に行われる予定だ。

同様のサービスである米アップルのiCloudは、無料ストレージが5GB、追加ディスク容量が50GBで1万円であるため、容量、価格ともOneDriveが優位となっている。また、OneDriveはWindowsだけではなくMacやiOS端末、Android端末でも利用できるためWindowsをメインに利用していないユーザーにも嬉しい改善ではないだろうか。

[マイクロソフト公式ブログ]