ソフトバンク、7月に通話定額制導入へ 月額2700円

朝日新聞デジタルは7日、ソフトバンクモバイルが7月にも、国内向けの固定電話・携帯電話の通話料金を定額するサービスを開始すると報じている。価格は月額2,700円で予約開始は6月11日。

ソフトバンクモバイルの定額制をめぐっては、先月31日に日本経済新聞も報じたばかり。今回の朝日新聞デジタルの報道では7月という具体的な時期が言及されている。

255019-masayoshi-son無料通話の価格をめぐっては、携帯電話大手3社が横並びの状況。LINEや050電話アプリの登場で通話料金の収入が悪化する中、定額という安心感を元に新たなウリを作る狙いがありそうだ。

現在の一般的な基本料金プランでは700~900円前後に設定されており、別途、家族内通話無料プランや時間あたりの通話料金を引き下げるプランを提供中。データ通信がメインの使い方に変化したことに伴い、ユーザーは苦渋の選択を迫られる可能性も否定出来ない。

というのも、通話定額オプションは「低頻度ユーザー」が加入することによってキャリア側が大きな利益をあげられる可能性を秘めているだけに、通話定額オプションに絡めたキャンペーン施策を行う公算が高い。ヘビー通話ユーザーにとっては福音となる施策であるが、データ通信がメインのユーザーにとっては戦々恐々の状況だ。

[朝日新聞デジタル]

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