日本発の絵文字、最新版Unicode 7.0で250種類追加

日本発の絵文字はもはや世界標準を超えて、どんどん拡張されているようです。最新版となるUnicode 7.0では、新たに250種類の絵文字が追加されることが明らかになりました。

今回追加されるのは欧米圏で比較的馴染みの深い絵文字群で、日本風の表現とはややかけ離れているのも特徴。WEBフォントのFont Awesome的な絵文字も多数追加されており、環境さえ整えば新たな表現の可能性を産みそうです。

The Unicode Blog  Announcing The Unicode Standard  Version 7.0

Unicodeに絵文字が追加されたのはバージョン6.0のこと。追加に際して反対意見も出るなど紆余曲折を経ましたが、グーグルとアップルの双方がタッグを組む形で1000種類以上の絵文字が追加されました。それらの一端には日本の携帯キャリアにおける絵文字文化への対応があり、特にソフトバンクモバイルがiOSの開発において絵文字対応を強く要望したことに加え、それらがUnicodeへの組み込みに発展したとも言われています。

欧米圏でも「Emoji」として呼ばれる絵文字ですが、今後もますます発展の余地がありそうです。

[PhoneArena]

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