マツダやAudiなど9社、米アップルのCarPlayに参加

THE VERGEは1日(米国時間)、アップルの車載エンターテイメントシステムであるCarPlayに新たに9メーカーが参加したと報じている。今回は日本でも馴染みの深いメーカーが多数含まれており、国産のマツダもその一社。

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具体的なメーカーとしては、アバルト(伊)・アルファロメオ(伊)・アウディ(独)・クライスラー(米)・ダッジ(米)・フィアット(伊)・ジープ(米)・RAM(米)・マツダ(日)。RAMは巨大な “ラムトラック” でお馴染みのメーカーで、その他はフィアットグループが多数参加する形だ。

CarPlayはiOS(iPhone)と自動車のナビゲーションなどを連携させる機能。この分野においては米グーグルとアップルが熾烈な争いを繰り広げているが、いずれのメーカーも『両方に対応する』といったニュートラル戦略を採っていることが多い。

現時点では音楽再生やアプリの音声操作、公開APIを通じた第三者の開発者による自由なアプリ開発など、まだまだ発展途上の状態ではあることは否めない。とはいえ、統一の環境をユーザーに構築させることが大切であり、自動車でもアップルならば家庭内もアップルといった囲い込み戦略を浸透させることが出来る。そういった点でも両社ともに注力する理由の一つになっているようだ。

[THE VERGE]

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