スカイマークは23日、同社が新しく受領する新型機エアバスA330の機内において、無料のWi-Fiインターネットサービスを提供すると発表した。新サービス「SKYMARK FREE Wi-Fi」では、電子機器が利用可能な時間帯においてWi-Fiを使って手持ちのスマートフォンやタブレット端末でインターネットが楽しめる。

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既に運行中のA330-300

A330-300(機体レジ:JA330D)は、スカイマークがエアバス社に対して発注済みであるA330の10機種のうち、受領予定の3機種目にあたるもの。既に受領したJA330A/JA330Bについては順次改修を行った上で、SKYMARK FREE Wi-Fiに対応していくとしている。

最初の対応路線は「羽田-福岡線」「羽田-札幌(新千歳)線」の一部運航便に限られる。

今回のインターネットサービスは、パナソニックのハイセキュリティ子会社である「パナソニック アビオニクス コーポレーション」が提供する「eXConnect」を利用した、人工衛星を介するもの。

同社では、総2階建ての超大型旅客機A380-800を今年8月頃に受領予定であるが、この機種・就航路線がWi-Fiサービスに対応するか否かについては明らかにされていない。

[スカイマーク]