使い分けが進むSNS LINEは「友達との連絡手段」 ―MMD研究所調査

MMD研究所は24日、「2014年上半期スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」の結果を発表しました。それによると、各SNS/コミュニケーションサービスにおいて「現在利用している」という回答が最も多かったサービスはLINEの61.1%を筆頭とし、Facebookの46.2%、Twitter35.9%の順となっています。

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Credit:MMD研究所

また、利用目的としてLINEは「友達との連絡手段」、Facebookは「近況報告」、Twitterは「情報収集」として活用していることが判明しました。

調査は2014年7月9日から7月10日にかけて、スマートフォンを所有している20歳以上の男女565人を対象に行われ、利用目的に関しては、LINE、Twitter、Facebookの利用経験者465人を対象としています。

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Credit:MMD研究所 / クリックすると拡大

今回の調査結果では、それぞれのサービスが持つ特色が改めて明らかになったといえそうです。

気軽なコミュニケーションツールとして使われるLINE、身近な人への報告やビジネス上のコミュニケーションで必要になるFacebook、素早い情報収集ツールとして活用されるTwitterという住み分けが確立しつつあるのかもしれません。

しかしながら、サービスには流行り廃りがつきものです。日本でも人気を博したmixiですが、今回の調査では芳しくない結果となっており、現在人気のサービスがこのまま台頭し続けるとは限りません。数カ月後には情勢が変わってしまう可能性を秘めている業界なだけに今後の動向に注目です。

[MMD研究所]

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