米アップル、iPad Air 2とiPad mini 3のユーザーガイドを誤ってリークか

これは、果たして意図的なリークなのか、それとも。

今や世界中の注目が、米グーグルから正式に発表されたばかりの「Nexus 6」と「Nexus 9」、そして「Android 5.0 Lollipop」へと注がれる最中、当然米アップルも黙ってはいませんでした。海外メディアPhone Arenaが伝えるところによると、未発表の「iPad Air 2」と「iPad mini 3」の存在が、新たに発見されたアップルの公式資料の中に確認されたとのことです。

リークされたユーザーガイド1

上のスクリーンショットは、iTunes上に発見された「iPad」のユーザーガイド資料の中の一ページを捉えたものになります。確かに画像の中に、「iPad Air 2」「iPad mini 3」の表記を確認することができます。また、上部に記載される「iPad User Guide for iOS 8.1」と「Apple Inc.」の文字もまた、この資料の信頼性を高めているように感じられます。

リークされたユーザーガイド2

そのほか、発見された資料によって、iPad Air 2には「バーストショット」(超速連射撮影)機能が搭載されていることも判明。しかし、同様の機能がiPad mini 3にも搭載されているかについては、残念ながら判然とせず。それでも、「iPad mini 3」の名称が初めて公式資料の中に確認されたことは、実に喜ばしいことと言えそうです。

さて、今回の資料からは、両端末の詳細なスペックなどに関する新たな情報を引き出すことはほとんど叶いませんでした。しかしながら、これまでの情報では、「端末の薄型化」、「SoCの強化」、「ゴールドモデルの登場」、「ディスプレイの高解像度化」、「RAMの強化」などがもたらされる可能性が指摘されています。

いよいよそのデビューが明日に迫りつつある訳ですが、果たして新型iPadシリーズはどのような端末として登場することになるのか。そして直前に華々しいデビューを飾った「Nexus 9」に対して、明確なアドバンテージを示す事ができるのか。やおら期待に胸を膨らませつつ、明日を待ちたいと思います。

[Phone Arena]

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