モジュール式スマートウォッチ「Blocks」、TizenOSを搭載へ

スマートウォッチ版「Project Ara」、といったところでしょうか。

今回、海外メディアConnectedlyが伝えるところによると、“モジュール式のスマートウォッチ” こと「Blocks」には「TizenOS」が搭載されることが明らかになった、とのことです。

Blocksの画像

ユーザーに対して、必要と嗜好に応じた自在なパーツカスタマイズの提供を謳う、米グーグル肝煎りの「Project Ara」。そして、その斬新なコンセプトをスマートウォッチの領域に持ち込んだデバイスこそが、この「Blocks」になります。

Project Araと同様にユーザーは、搭載する機能やハードウェアの性能などを、モジュール式のパーツを組み合わせることで自分好みにカスタマイズすることができます。詳しくは、下のプロモーション映像をご覧下さい。

映像の中では、スペックのみならず、デザインやカラーリングに至るまでの、カスタマイズオプションが提供されることが示唆されています。

さて、気になる登場時期と価格ですが、既にBlocksの公式webサイト上にて先行予約が開始されています。しかしながら、限定先着1000名とされており、この記事を執筆している時点で、残り60名分ほどしか空席はありませんでした。また、正式な発売開始の時期は2015年とのこと。

米Intelと韓国サムスンが推進活動を主導するTizenOSを搭載することで、OSの垣根を越えてAndroid OS、iOS、Windows Phone OSとの連携を可能にしているとのこと。それは良いとして、肝心肝要のTizenOS自身の完成度が果たしてどれほどのものになるのか。期待半分、諦め半分。正直、そんな心持です。

[Connectedly / Blocks(予約ページ)]

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