印Micromax、近日中にもCyanogenMod搭載「Canvas 5」をインド市場に投入か

Cyanogen Inc.による快進撃の、続報です。

米グーグルによる買収交渉を敢然と退けたことで、世界中のガジェットファンからの熱い注目とエールを一身に浴びることとなった、米Cyanogen社。既に噂されていた印Micromaxとのパートナーシップ形成の成果が早くも結実することになりそうです。

両社のロゴ

18日(現地時間)に海外メディアThe Droid Goblinが伝えたところによると、Cyanongen Inc.とMicromaxとの初のコラボモデルの名称は「Canvas 5」になるとしています。

また、いくつかのスペックに関する情報もリークされており、やはりその最大の特徴は「CyanogenMod」をプリインストールしているという点でしょう。以下、今回伝えられるところのスペック。

OS CyanogenMod (Android 4.4.4ベース)
ディスプレイ 5インチ フルHD(1920×1080)ディスプレイ
SoC MediaTek オクタコア MT67xx
RAM 2GB
内蔵メモリ 16GB(外部microSDカード対応)
メインカメラ 1,800万画素
フロントカメラ 500万画素

スペックを見る限りでは、なかなかのハイスペック端末として登場することになりそうです。SoCにはMediaTek製の最新オクタコアSoC「MT 67xx」シリーズが搭載されることが予測されていますが、おそらく4G LTE通信にも対応するものと推察されます。

そのほか、Canvas 5のボディは、最近発表されたばかりの「Canvas 4 Plus」と同じくアルミニウム素材が使用され、デザインも良く似たものとなるそうです。

Canvas 4 Plusの画像

「Canvas 4 Plus」の画像

気になる価格と入手時期についてですが、販売価格は「22,000インドルピー」(約3万8千円)に設定されるとのこと。しかしながら、具体的な登場時期に関しては言及されませんでした。

いよいよ中国市場に続き、インド市場への本格進出への準備を終えつつある感の強まるCyanogen Inc.ですが、果たしてどこまで収益を上げることができるのか。Android OS自体の多様性を確保する意味でも、是非とも彼らには大きな成功を収めて欲しいものと願うばかりです。

[The Droid Goblin]

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