米Dell、Windows 8.1搭載タブレット「Venue 8 Pro 3000」と「Venue 8 Pro 5000」を正式発表

これは、1つのモデルに統合して登場させても良かったのでは、と思ってしまいます。

先日、”世界最薄のタブレット端末” として「Venue 8 7000」を世に送り出したばかりの米Dell(過去記事)。今回、海外メディアWPCentralが伝えるところによると、同じく「Venue」シリーズに属する「Windows 8.1」搭載タブレット「Venue 8 Pro 3000」と「Venue 8 Pro 5000」が、新たに正式発表されたとのことです。

Venue 8 Pro 5000

「Venue 8 Pro 5000」

今回発表された両モデルは、かなり似通ったスペックに仕上げられています。具体的には、両者共通して「8インチ HD(1280×720)ディスプレイ」を搭載し、SoCにはIntel製 クアッドコアAtomを採用。またメインカメラとフロントカメラは、それぞれ500万画素と120万画素と、やや控え目なものに。

このPro 3000とPro 5000とを明確に区別する点は、その「RAM」と「内蔵メモリ」の容量にあります。前者が「1GB」と「32GB」という構成であるのに対し、後者は「2GB」と「32 / 64 GB」となっています。

残念ながら、現時点ではPro 3000に搭載されるSoCのモデルナンバーは公開されていませんが、公式webサイトによるとPro 5000に搭載されているのは「Atom Z3740D」(1.8GHz駆動)とのこと。また、4つ用意されるバリエーションモデルの内、2つには「Atom Z3745D」(1.83Ghz駆動)が搭載されることも明らかに。

Venue 8 Pro 3000

「Venue 8 Pro 3000」

また、気になる価格ですが、Pro 3000は「199.99ドル」(約2万2千円)。Pro 5000は32GBモデルと64GBモデルが、それぞれ「249.99ドル」(約2万7千円)と「279.99ドル」(約3万円)という価格帯に設定されています。ちなみに既にDellの公式オンラインストア上から予約が開始されており、30日(現地時間)より販売が開始されるとのこと。

「Venue 8 Pro 3000」のプロモーション映像

現時点ではPro 3000のスペックの詳細が非公開な為、両者の間に「RAM」と「内蔵メモリ」の容量以外の明確な差を見出すことは困難を極めます。さておき、最も安価なモデルならば、2万円に少し色を付けた程度でWindows 8.1タブレットを入手できると思えば、そう悪くない選択肢のように思えるのですが、どうでしょう。

[Android Central / Dell [1],[2]]

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