米グーグル、実際に医師と「ビデオチャット」できるサービスのテスト提供を開始

持病を抱える方にとっては、精神的な保険にもなりそうです。

12日(現地時間)、海外メディアPhone Arenaが伝えるところによると、米グーグルが、「インターネットを通じて実際の医師とビデオチャットで病状の相談を行えるサービス」のテスト提供を開始したとのことです。

医師が診察する様子

グーグルが新たに打ち出したこのサービスの利用方法は、実に簡単。いつものように自分の体調の変化や身体の痛みなどについて、グーグルで検索。ただそれだけで、検索結果に、「Talk with a doctor now」(医師と今すぐ会話する)という選択肢が提示されるようになります。下の画像は、その実際の検索結果の様子を捉えたものです。

グ―グルの検索結果

また、赤枠で囲われた部分では、今回の新サービス提供はあくまで「お試し版」であるため、本来かかるはずの費用は一切免除されることが、グーグルによって明言されています。

現時点では、具体的にいつ頃までこのお試し期間が続くことになるのかは判然としませんが、医療費が高い国や地域においては、あるいは病院に通うことが困難な方々を中心に、このサービスの価格によっては爆発的に普及する可能性もありそうに思えます。

さておき、個人的には、残念ながら日本にはこのサービスは提供されないのではないかと半ば確信しているのですが、どうでしょう。

[Phone Arena]

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