米HP、自社事業を「個人向け」と「法人向け」とに完全分割へ

果たして、この決定が吉と出るか凶と出るか。

5日(現地時間)、海外メディアWPCentralが伝えるところによると、米ヒューレットパッカード(以下、HP)が自社事業を新たに “2つの会社” に再編成・再構築することを決定したとのことです。

HPのノードブック画像

海外メディア ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたところによると、分割された内の一方の会社は、主にコンシューマー向けのPCやプリンタなどに関する事業を担当し、それに対しもう一方は法人向け・エンタープライズ向けの製品・サービスに関する事業を担うことになる、とのことです。

この「方針」は前々から十分な議論が重ねられ続けてきたもので、たまたま現CEOメグ・ホワイトマン氏の政権下でそれが可決・決定されたに過ぎない、とはHPの弁ですが、どうやらこの「大改革」にともなって、HP内部の人事も大きく揺れ動くことになる模様です。

さておき、自社を分割することで、それぞれを「コンシューマー」と「エンタープライズ」に特化させることで、果たしてHPの今後の製品・サービスの質と展開速度に、ひいては我々にどのような影響を及ぼすことになるのか。HPのこれからに、要注目です。

[WSJ via WPCentral]

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