「HTC Desire 820 mini」、中国にて販売開始 ―64bit OS「非対応」

元が大きいと、「mini」でも大きくなるのは仕方がないことなのでしょう。

つい先日、鳴り物入り的に登場したばかりの “自撮り特化型スマートフォン” こと「HTC Desire 820」。かねてより、その「小型モデル」が登場するという噂がまことしやかに囁かれていましたが、ついに今回その「小型Desire 820」が中国にて販売が開始されました。

Desire 820 miniの画像1

その新端末の名前は、「HTC Desire 820 mini」。ひねりも何もあったものではありませんが、先日発表された「HTC Desire 820」のコンパクトモデルとなります。しかし、その端末のサイズは勿論のこと、全体的なスペックに関しても、些か “控え目” なものとなっています。以下、伝えられるところのスペック。

OS Android 4.4 KitKat
ディスプレイ 5.0インチ HD(1280×720)ディスプレイ
SoC Qualcomm クアッドコア Snapdragon 400
RAM 1GB
内蔵メモリ 8GB
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
ネットワーク LTE通信対応
その他

microSDカードスロット

デュアルSIMカード対応

Desire 820が64-bit OS「対応」だったのに対し、Desire 820 miniは「非対応」となっているほか、最大の特徴であった「1,300万画素」のフロントカメラも「500万画素」のものへとグレードダウンしています。

Desire 820 miniの画像2

さて、気になる価格ですが、中国の大手オンラインストア「Tmall」にて「228ドル」(約2万4千円)にて販売されているとのことです。また、現時点では、中国市場以外に対しても供給されるかどうかについては判然とせず。

Desire 820 miniの画像3

さておき、今や「小型モデル」ですら、5インチディスプレイを搭載する程にデバイスの大型化が進んだことに、改めて気付かされた思いです。

手指が大きく小型端末が操作しづらい身の私としましては歓迎すべき風潮なのですが、一方で端末の画一化が進んでしまっている事実を鑑みると、何とも複雑な気持ちになってしまいます。

[Phone Arena]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます