iPad Air 2のGPU性能のベンチマークスコアが公開 ―「GFXBench 3.0」

少なくとも、ベンチマーク上では「現行最高」の性能を誇っています。

3コアという珍しい数のCPUコアと、ついに2GBのRAMの搭載を実現していることが判明したばかりのiPad Air 2。その実際のパフォーマンスに俄然注目が集まる最中、GPU性能を図るベンチマークソフト「GFXBench 3.0」のスコアが、海外メディア経由で新たに公開されました。

iPad Air 2の画像

海外メディアPhone Arenaが23日(現地時間)に伝えるところによると、GFXBench上にiPad Air 2のスコアが登録されているのが、新たに発見されたとのことです。以下、今回判明したスコア。

ベンチマークスコア1

記事128.2

ベンチマークスコア3

ベンチマークスコア4

ほぼ全ての項目において、軒並み最も高いスコアを叩き出していることが、一見して分かります。驚くべきことに、そのスコアは「Nexus 9」すらも凌ぐことに。ちなみに、Nexus 9には米NVIDIAの傑作GPUファミリーの一つと謳われる、「Kepler」コアを採用した「Tegra K1 Denver」が搭載されています。

とはいえ、ベンチマーク上のスコアと実際のアプリ上でのパフォーマンスとは、必ずしも一致するものではないのもまた揺るぎない事実。あくまでも目安の一つ程度に考えておかれることをお勧めします。

さておき、Android OSには「ART」と「AEP」(Android Extension Pack)、iOSには「Swift」と「Metal」の導入。いよいよ、タブレット端末のゲーミングコンソール化が本格的に始まったように思います。今後、目を見張るようなリッチな映像表現に携帯端末上でお目に掛かれるのかと思うと、実に胸が高鳴ります。

[Phone Arena]

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