中国Lenovo「Sisley」、TENAAの認証を正式に通過

どうやら、近日中にも正式発表される運びとなりそうです。

昨日、「iPhone 6」に酷似したデザインのAndroid端末として世間を賑わせたばかりの中国Lenovo製「Sisley」。14日(現地時間)、海外メディアGSM Arenaが伝えるところによると、件のSisleyが中国TENAAの認証を早くも正式に通過していた、とのことです。

Sisleyの画像1

TENAAに登録されていたデータによると、Sisleyは「ミッドレンジ級」の端末として登場することになる見込みです。以下、今回判明したSisleyの主なスペック。

Sisleyの画像2

  • ディスプレイ:5.0インチ HD(1280×720)ディスプレイ
  • SoC:1.2GHz クアッドコアSoC(おそらくMediaTek製)
  • RAM:1GB
  • 内蔵メモリ:16GB(32GBまでのmicroSDカードに対応)
  • OS:Android 4.4.4 KitKat
  • その他:720p動画撮影機能(フロントカメラかメインカメラかは不明)
  • 外形寸法:146 x 71.7 x 6.9mm
  • 本体重量:130g

また、搭載されるカメラのスペックについてのデータは記載されてはいなかったものの、先日リークされた情報によるとメインとフロントそれぞれ、「1,300万画素」と「800万画素」になる見込みとのこと。

Sisleyの画像3Sisleyの画像4

さて、相も変わらず価格や登場時期については霧に覆われたままですが、こうしてTENAAの認証を通過したということは、過去の例のご多分に漏れず、近日中にも何らかのアナウンスが行われるものと期待しても良いと思われます。

一癖も二癖もあるこのSisley。果たして無事に発売に漕ぎ着けるのか。そして、アップルからの訴追を免れ得るのか。端末本体よりも、むしろその登場が引き起こし得る事態の方についつい興味が行ってしまいます。

[GSM Arena]

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