米マイクロソフトCEOナデラ氏、「Surface」シリーズ開発打ち切りの噂を明確に否定

昨夜から今朝方にかけて、ガジェット界隈を俄かに駆け巡った、「米マイクロソフトが、売り上げ不振を理由にSurfaceシリーズの後継モデルの生産をしないことを決定した」という噂。

まさに、寝耳に水なこのリークに対して即座に、現マイクロソフトCEOサッチャ・ナデラ氏が、その噂を否定したことが明らかになりました。

Surface Pro 3の画像1

9日(現地時間)、海外メディアPhone Arenaが伝えるところによると、ナデラ氏は今回の噂に対するコメントの中で、「今後もSurfaceシリーズに関する計画は継続されていく」ことを明言した、とのことです。また、現在「Surface Pro 3」の後継モデルを開発中であるほか、その次期「Surface Pro」には、Surface Pro 3のアクセサリ・周辺機器類が流用できることも明かされました。

そもそも、今回世界を駆け巡った噂では、「マイクロソフトが想定していたよりも、Surfaceシリーズの売り上げが振るわなかった」ことをその根拠としていますが、「Surface Pro 3は、個人向け・企業向けの両面において順調な滑り出しをみせている」ことが、ナデラ氏によって強調されました。

Surface Pro 3の画像2

また、今回のコメントの中で、マイクロソフトはSurface Pro 3が「Windows 10」にアップグレード可能であることを再度強調したことを、Phone Arenaが伝えています。

とはいえ、厳密に言えば、ナデラ氏が「Surfaceの後継機を開発中です」と明言した訳ではないのであまり楽観視するのもどうかと思いますが、少なくともSurface Pro 3の後継モデルには、いずれお目に掛かれることになりそうです。

さておき早ければ、インテルの次世代CPU「Broadwell-U」が登場するとされる、2015年初旬頃にも何らかのアナウンスがあるかもしれません。続報に、乞うご期待です。

[Phone Arena]

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