“曲面CMOSセンサー” 搭載、とは実に興味深い限りです。

「Xperia Z3」「Xperia Z3 Compact」「Xpeira Z3 Tablet Compact」という新Xperia3兄弟を正式に世に送り出したばかりのソニーですが、既に次世代モデルに関する噂がリークされました。海外メディアPhone Arena曰く、その端末は「Xperia Z3X」と銘打たれ、“曲面CMOSセンサー” を搭載した「超ハイスペック」なデバイスとして登場するとのことです。

Xperia Z3Xのレンダリング画像

上の画像は、今年の7月に「Xperia Z3X」のものとして既にリークされていた画像ですが、背面にこれ見よがしに搭載された巨大なカメラモジュールを確認することができます。この画像の真贋はさておくとして、過去に海外メディアSonyAlphaRumorsも「Z3Xに曲面CMOSセンサーが搭載される」ことを伝えていましたが、今回の情報によりその信憑性が強化されたように思われます。

しかしながら、Z3Xが驚異的なのはカメラ性能だけにとどまりません。端末の基本的なスペックも、まさに “怪物的” な仕上がりで登場する見込みです。以下、今回リークされた主なスペック。

  • 6.2インチ WQXGA(2560×1600)ディスプレイ
  • Qualcomm Snapdragon 810
  • Adreno 430 GPU
  • 4GB RAM
  • 2/3インチ 2,200万画素 “曲面CMOS” メインカメラ
  • Android 4.4.2 KitKat

下のAntutuベンチマークのスコア画像は今回新たに発見されたものですが、もしこれがフェイクでないとすれば、Z3Xはスマートフォンではなく、6インチ級の「ファブレット」であることに。また、最近のスマートフォンではめっきりお目にかかれなくなってしまった「画面アスペクト比16:10」のディスプレイを搭載している点にも要注目。

Z3XのAntutuベンチマークスコア

さらに興味をそそることには、SonyAlphaRumors曰く2,200万画素のカメラに搭載されるレンズは「f / 1.2」という極めて明るいものになるとのこと。「テレセン性」が大幅に改善される “曲面CMOSセンサー” が実装されているのであれば、あながちあり得ないこととは言い切れなさそうです。

残念ながら、現時点ではこの端末が具体的にいつ頃登場することになるのかについては判然としませんが、「Snapdragon 810」が搭載されていることを鑑みるに、少なくとも来年の春頃以降になるものと推察されます。

さておき、曲面CMOSセンサーといい、6.2インチ 16:10ディスプレイといい、何とも個人的な「ツボ」をこれでもかと刺激してくれて、いや実に妄想が捗ります。

[3533.com / SonyAlphaRumors via Phone Arena]