米Dell、世界最薄タブレット「Venue 8 7000」を11月中に発売へ ―約5万4千円

早くも、“世界最薄” の更新です。

先月、米Dellによって正式に発表された8.4インチタブレット「Venue 8 7000」。発表された時点では具体的な発売時期や価格に関しては明らかにされませんでしたが、今回ついに新たな情報がリークされました。

Venue 8 7000

24日(英国時間)、海外メディアPhone Arenaが伝えるところによると、「Venue 8 7000」は11月中に発売され、価格は少なくとも「499ドル」(約5万4千円)に設定されるとのことです。

Venue 8 7000 2

このVenue 8 7000の特出すべき点としては、薄さがわずか「6.0㎜」と、iPad Air 2の「6.1㎜」をわずかに「0.1㎜」だけ下回ります。よって、この超薄型タブレット端末の登場をもって「iPad Air 2」は早くも “世界最薄タブレット” の称号を譲り渡すことになるものとみられます。

そのほか、Venue 8 7000の大きな特徴の一つに「3Dカメラ」の搭載が挙げられます。背面部に搭載された「800万画素」のメインカメラの両脇に、2つの「3D撮影用サブカメラ」が搭載されています。これに加えて、インテルが提供する「RealSense 3Dテクノロジー」を活用することで、ユーザーは簡単かつ多彩な3D撮影を楽しむことが可能になることがも注目機能の一つです。

以下、この端末の主なスペック。

OS Android 4.4.2 KitKat
ディスプレイ 8.4インチ WQXGA(2560×1600)OLEDディスプレイ
CPU Intel 2.3GHz駆動 Atom Z3580
GPU PowerVR G6430
RAM 2GB
内蔵メモリ 16GB
メインカメラ 800万画素(+3Dサブカメラ×2)
フロントカメラ 200万画素
バッテリー 5,670mAh
その他 ステレオスピーカー micorSDカードスロット

5万円程度で入手できるタブレット端末としては、まずまず十分に及第点といえるスペックに仕上がっているように思われます。

Venue 8 7000 3

個人的には、9.7インチタブレットと8.4インチのそれとを短絡的に比較するのもどうかと思いますが、少なくともスペックシート上の問題としては、早くも “世界最薄” が更新されることが確定した形になりました。

3D機能なども含め、消費者からどのような評価を受けるのか。その答えも来月中には明らかになりそうです。

[Phone Arena]

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