英Vertu、超高級スマートフォン「Aster」を正式発表 ―約75万円から

全国各地のお金を唸らせている皆様に朗報です。

海外メディアAndroidCentralが2日(現地時間)に伝えるところによると、これまでにいくつもの “超高級” スマートフォンを手掛けてきた英Vertuが、その最新モデルとなる「Aster」を正式に発表したとのことです。

Virtu Asterの画像1

かつて「1万300ドル」(約112万円)という圧倒的なラグジュアリっぷりをまざまざと見せ付けるように登場した「Signature Touch」でしたが、世の大多数の人からの反応は「さすがに高すぎる」という少々否定的な声が多かったように思います。Vertuもそれを反省したのでしょう。今回彼らが新たに発表した「Aster」、何と「6900ドル」(約75万1000円)という “お手頃” な価格設定に。

さて、これまでの「ラグジュアリフォン」と言えば、高価格・低スペックなものであることが多かったのですが、このAsterは実にハイスペックと呼ぶに相応しい仕上がりになっています。以下、主なスペック。

Virtu Asterの画像2

  • 4.7インチ フルHD(1920×1080)ディスプレイ
  • 5.1インチ 117カラット「サファイア」スクリーン
  • 2.3GHz クアッドコア Snapdragon 801
  • 2GB RAM
  • 64GB内蔵メモリ
  • 1,300万画素メインカメラ(デュアルLEDフラッシュ搭載)
  • 210万画素フロントカメラ
  • 2,250mAhバッテリー
  • Android 4.4 KitKat
  • LTE通信対応
  • NFC搭載
  • Wi-Fi 通信802.11ac対応
  • Qiワイヤレスチャージング対応

ボディは堅牢な「チタン」製。バックカバーには「子牛革」を使用。そのほか、メインカメラは高級カメラの老舗である「ハッセルブラッド」の監修・認定を受けている上、ステレオスピーカーは米ドルビーの「Dolby Digital Plus」認定とノイズキャンセリング機能を搭載とのこと。

Virtu Asterの画像3

また、追加料金を支払うことでバックカバーの素材を変更することが可能な点も、このAsterの大きな特徴に。「2200ドル」(約23万9000円)の追加でブラックかオレンジの「ヘビ革」に。また「2800ドル」(約30万4000円)の上積みでブラウンかパープルの「ダチョウ革」に変更可能となります。

さておき、Android Centralが伝えるところによると、Asterはインターネットを通じてカスタマイズ・注文が可能になるとのことですが、日本からの注文に対応してくれるかどうかは判然としません。勇気と財政に余裕のある方の、果敢なチャレンジに期待したいところです。

[Android Central]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます