ジェームズ・ボンド顔負け!腕時計型レーザービーム銃、「Bond inspired LaserWatch」

これの行き着く先がビームライフルかと思うと、思わず胸が熱くなってしまいます。

「レーザービームを照射する秘密のデバイス」と聞くと、如何にもSFチックな響きを感じてしまうのは、私だけではないでしょう。しかし今回、ついにそんな近未来感溢れる素敵デバイスが、民間レベルで現実のものとなりました。

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「Bond inspired LaserWatch」(ジェームズ・ボンドに着想を得たレーザー照射時計)

レーザー銃作成を趣味とすることで知られる、パトリック・プリーブ氏。そんな異端の存在によって今回新たに生み出された時計型のデバイスの名は、「Bond inspired LaserWatch」。その名の通り、ジェームズ・ボンドが映画の中で使用していても可笑しくないような「腕時計型のレーザービーム銃」となっています。

このLaserWatch、一見するとただのシンプルな表示に対応するLEDウォッチのように見受けられますが、内部には「1,500ミリワット」もの強力なレーザー照射装置を搭載しており、遠くの風船を割ったりマッチに火を付けたりすることを可能にしています。そのほか、バッテリーには充電可能なリチウムポリマーバッテリーが採用されており、「5分から10分間程度」のレーザー照射を実現しているそうです。

またプリーブ氏曰く、このLaserWatchの製作に費やした時間は約40時間。仮に量産するならば、一つにつき「300ドル」(約3万5千円)は要求したいとのこと。

さておき、法律的に大丈夫なのかとか、誤動作が怖すぎやしないかなどと思うところは多々あれど、何ともSF好きやロボット愛好家の心をくすぐる魅力的なガジェットです。パトリック・プリーブ氏の次回作に、早くも期待を寄せてしまいます。

[Pocket-lint]

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