台湾Foxconn、次期iPhone向けのサファイアディスプレイの製造を担当か

どうやら、アップルはサファイアディスプレイの計画を完全に断念した訳ではないのかもしれません。

「アップル製品向けにサファイアグラスを製造すると目されていた、米GT Advanced Technologyが破産を申し立てた」というニュースが落胆と共に報じられたのも、つい先日のことのように思います。しかし今回、台湾Foxconnが次期アップル製品向けのサファイアディスプレイ製造を担当する、という新たな噂が俄かに世間を駆け巡ることとなりました。

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海外メディアMacRumorsが伝えるところによると、Foxconnは既に、このサファイアディスプレイ製造工場の用地として「300エーカー」(約37万坪)もの土地を確保しているとのこと。またこの新工場は、先日中国国内に建設した最新のiPhone製造プラントと隣接することになるそうです。

とはいえ、現時点ではこの件に関して両社からの正式なコメントはなく、あくまでこれも「噂話」の域を出ません。しかしながら、現在アップルと最も密接な結び付きを持つ企業の一つであるFoxconnなだけに、今回噂されるような事態もあながちあり得ないとは言えなさそうです。

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ともあれ、Appleの莫大な需要を満たすだけのサファイアグラス製造が祟って破産を申し立てるに至った、かの企業の二の舞にならないか。それだけが心配です。

[Neowin]

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