米GoPro、高解像度カメラ搭載「飛行ドローン」を来年早々にも発表か ―ウォールストリートジャーナル報道

実に合理的な判断の結果、と言ったところでしょうか。

今や、アクションカメラの代名詞とすら言える程の人気と知名度を獲得するに至った「GoPro HERO」シリーズを製造する米GoPro。今回、その新進気鋭の企業が新たに、”高解像度カメラ” を搭載した「飛行ドローン」を来年早々にも発表する見込みであることが新たに報じられました。

記事145.2

今回の情報を報じた海外メディアThe Wall Street Journal曰く、このGoPro製の飛行ドローンの価格は、「500ドルから1,000ドル」(約5万9千円~11万7千円)程度に設定され、2015年後半にも発売が開始される見込みとのこと。

また、海外メディアPocket-lintは、現在この類のドローンを保有しているユーザーの多くが、GoProのアクションカメラをドローン本体に括りつけて使用していることを指摘。この事実を鑑みるに、最初から高解像度カメラを搭載したドローンを発売するのは、企業として実に合理的な帰結のように思われます。

記事145.1

直接のライバルになると目される、仏Parrot「AR Drone 2.0 Power Edition」

既に米Amazonや米グーグルもこのドローン産業に目を付け、本格的な参入を宣言しています。ただ彼らとGoProとでは、そのドローンの使用目的が根本的に異なっている為、市場における直接の競合は回避できそうですが、どうでしょう。

これまでのGoPro製品への評価の声を鑑みるに、一部の動画撮影愛好者にとってはこのGoPro製飛行ドローン、実に魅力的な製品として登場することになりそうです。

[Pocket-lint]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます