中国Huaweiの2015年の新製品投入スケジュールを捉えた画像がリーク

来年のHuaweiは、少なくとも7機種の新モデルを発表する計画のようです。

気付けば2014年もその年の瀬が迫りつつある今日この頃ですが、今回、中国Huaweiの2015年における新製品投入計画の一端を示す画像が、新たにリークされました。

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こちらが、その画像になります。「7機種」の異なる端末に関するスペック、登場時期や価格などに関する情報を読み取ることが出来ますが、一際目を惹くのが「D8」の存在です。

海外メディアPhone Arena曰く、このD8はまず間違いなく2015年のHuaweiにおけるフラッグシップモデルになるとのこと。5.5インチ「2K」ディスプレイを採用し、SoCには未発表の64-bit対応SoC「Kirin 950」を搭載。加えて「4GB」もの潤沢な容量のRAMと「64GB」の内蔵メモリも実装。更には使用される素材の欄には中国語による「サファイア」の表記まで。

また、「2015年5月」にも正式発表され、価格は「約800ドル」(約9万4千円)に設定されるとのこと。

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画像は、「Ascend P7」のもの

さて、画像が小さいため確認しづらいものの、D8以外の6モデルに関しても、同様の情報を読み取ることが出来ます。

Phone Arenaが指摘するところによると、画像に記載されている端末の名称は左から順に「Ascend 5」、「Ascend 5X」、「Ascend 7」、「Ascend 7X」、「Ascend P8」、「Ascend Mate8」、「Ascned D8」とのこと。そのほか、Ascend Mate8を除く全ての端末が、「5.0インチ」あるいは「5.5インチ」のディスプレイを搭載していることも明らかに。

ちなみに、今回情報がリークされた7モデルの中で最も早い時期の登場となるのは、どうやら「Ascned P8」となる模様。来年1月初旬に開催される、CES 2015にて正式に発表されることが改めて示唆される形となりました。

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「Ascend Mate 7」

さておき、ここの所すっかり中国Xiaomiの影に隠れてしまっていた感の強いHuaweiでしたが、来年の新製品ラッシュを経てどこまで巻き返しを図れるか。中国市場の覇権争い、その第二陣の行く末に要注目です。

[Phone Arena]

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