芬Jolla、「Jolla Tablet」に新たな3つのストレッチゴールを設定 ―「3.5G通信」等の実装へ

是非とも、3つ目のストレッチゴールまで達成して頂きたいところです。

ここ最近、芬Jollaの回し者もかとばかりに、新型タブレット端末「Jolla Tablet」に関する情報を頻繁にお伝えしていますが(過去記事[1][2])、懲りずに続報をお届けしたいと思います。今回、Jollaによって新たな「3つのストレッチゴール」を設定したことが正式に告知されました。

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こちらが、Indiegogo上の公式キャンペーンページに掲載された、3つのストレッチゴールの説明図です。以下、今回Jollaが設定した目標金額とその追加される機能の内容。

  1. 150万ドル:microSDHCカードの対応容量を「最大128GB」にまで拡張
  2. 175万ドル:「画面分割マルチタスキング」機能の実装
  3. 250万ドル:「3.5G通信」機能の実装

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画面分割マルチタスキングのイメージ図

1つ目のストレッチゴールで追加されるのは、現在「最大32GB」までしか対応していない外部microSDHCカードの容量を最大128GB」にまで拡張するという、ごく単純なアップグレードになります。

対して、2つ目と3つ目で追加される内容は、このJolla Tabletの価値と市場における存在感を大きく高める可能性を秘めた内容となります。

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まず前者では、「画面分割」によるマルチタスク機能が実装されます。これによりユーザーは「2つのアプリを一画面上で同時に実行する」ことが可能に。そして後者でもたらされる「3.5G通信」機能は、わずか「30ドル」(約3,500円)を追加で支払うことで、「Wi-Fi通信」機能しか持たないJolla Tabletに更なる柔軟な接続性を付与します。

さて、この記事を執筆している時点でキャンペーン開始から、現在「8日目」となっています。現在獲得している出資金の額は「129万4,924ドル」。残り12日間でどこまでストレッチゴールを達成できるのか。興味深く見守りたいと思います。

[Phone Arena / Indiegog[Jolla Tablet]]

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