モバイル版Chromeブラウザの利用者数、早くも4億人の大台を突破

どうやら、順調にシェアを拡大し続けている模様です。

米グーグルによって開催されたGoogle I/Oの場においてモバイル版のChromeブラウザの利用者数が3億人を突破したことが正式に発表されたのも、わずか5ヶ月ほど前のことでした。さて今回、早くもその数が「4億人」へと膨れ上がったことが新たに発表されました。

ダーリン・フィッシャー氏による講演の映像

海外メディアPhone Arenaが伝えるところによると、先日グーグルによって主催された開発者向けカンファレンスにて、同社幹部であるダーリン・フィッシャー氏によって、モバイル版Chromeブラウザの利用者数が4億人の大台に達したことが、正式に明らかにされたとのことです。

上の映像は、フィッシャー氏による講演の様子を捉えたもの。映像の中では、これまでのChromeブラウザが経てきた様々なブラッシュアップに関して、氏が滔々と語る様を確認することができます。

「ダブルタップ」時に発生する遅延の有無の検証動画

こちらは、かつてモバイル版Chromeブラウザのアップデートにて解消された「ダブルタップ時の遅延」に関する映像です。アップデート後では、それまで発生していた300msもの遅延が解消された為、実にリニアでスムースな反応を実現することに成功しているのが良く分かります。

ともあれ、こうした地道で堅実な改善を重ねてきた結果が、今回の偉大な記録の達成に大きく寄与していることは間違いないでしょう。マテリアルデザインの導入に64-bit OSへの対応、ワークロード分散におけるGPUの比重の強化、等々。最近新たに導入されたこれらの改善もまた “5億人” という大記録の達成に向けての大きな推進力となりそうです。

[Phone Arena]

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