これは、確かにありそうでなかった機能です。

遡ること約3カ月。韓国サムスンが「ラウンドフォルム」を採用したスマートウォッチを開発しているとの情報が、にわかに世間を駆け巡りました。今回、その新型スマートウォッチに搭載されるかも知れない新たな機能の特許に関するデータが発見された、とのことです。

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こちらが、今回発見されたサムスンによって申請された特許の説明図になります。一言で言えば、ラウンドシェイプを採用した本体ディスプレイ部を覆うようにして囲う ”リング状のコントローラー” に関する特許になります。

海外メディアAndroid Authority曰く、このリング状のコントローラーを操作することで、ユーザーはディスプレイに ”円グラフ状” に表示された「一日のスケジュール」を操作・編集できるようになるとのこと。上記の画像の中に描かれたスマートウォッチの中に、その様子が端的に描かれているのが見て取れます。

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「LG G Watch R」

しかしながら、この機能と構造が実際のサムスン製のスマートウォッチに実装されることになるという保証は、現時点では当然のことながら一切存在せず。とはいえ、現状まだこの手の「リング状のコントローラー」を搭載したスマートウォッチが存在していない現状を鑑みるに、他との差別化を図る意味で搭載される可能性も低くはなさそうです。

これはあくまで個人的な予想と願望混じりの妄想ですが、このリング状のコントローラーに、今回紹介されたもの以外の操作性や機能性などが付加されることになれば、個性的な面白いデバイスに仕上がりそうです。

[Android Authority]